松久信幸

7月 24th, 2016

松久信幸の魅力

松久信幸は、日本を代表する料理人です。
2013年にラスベガスでホテルを創業させています。

彼はNOBUとマツヒサの二つのレストランのオーナーシェフをしています。
松久信幸は、東京のおすし屋さんで最初修行を始めます。

そしてその後、ペルーやアルゼンチン、アラスカなどに渡って海外でコックとして多くの経験をつんでいきます。
1987年には、ロサンゼルスに「マツヒサ」と名前を付けたレストランを開店させます。
この店は、和食を基本にしたもので欧米や南米のエッセンスを上手に取り入れているNOBUスタイルといった料理が、多くのハリウッド女優たちに大変な高評価を受けて大人気店となりました。

1994年には、ハリウッド俳優の「ロバートデニーロ」に強く誘われて、それに答えてニューヨークに店を出しています。
それ以降は、世界各国に多くの店を出店しています。
どのホテルでのレストランでも、お客様が料理を楽しめるような環境になっていて、快適でリラックスしながら料理を味わって欲しいという考えで作られています。

フィリピンやマニラにもオープン

ロサンゼルスに店をオープンさせた後には、彼自身が過去にフィリピン人と一緒に働いていたこともあって、その文化などの知識を多少もっていました。
そしてこのフィリピンとマニラは、経済の成長が著しい町ですので、彼はこの地に店をオープンさせたのです。

これだけ世界的にも有名な俳優や女優に愛されている料理を、日本でも是非食べたいと言う人も多いと思いますが、彼自身は日本にはライバルが多すぎると、意表をつく答えをしています。

しかし彼の中では、いくつか日本での活動のためのプロジェクトも抱えていてそのプロジェクト全てが成功したら初めて日本への出店を考えられるといっています。
日本で活動するには、必ず成功したいと言う強い思いがあると同時に、どうしても慎重にならざるをえないのかもしれませんね。

更にこの新しい成功へ向けて若いコックの育成にも携わっている彼ですが、彼が育てたシェフを中心にしているチームが更に世界中を回りながら若いシェフをまた新たに育てています。

世界中に一流の料理人が育っていくことは簡単なことではありませんが、料理人を育てていくと言う彼の信念には強いものがあります。
過去にはいろいろな失敗もして、困難もあった彼ですがその失敗から学んだことのほうが多いと言います。

鮨職人から始まって、海外に渡って順調にいっても又苦難がきてと人生も波乱万丈だった彼。
独自のスタイルである和食を作り出す技術をベースに作り出す彼の独自の調理スタイルは、世界中の人達を魅了しています。
これも、厳しい現実から逃げなかったことから成功への道を歩めたということになるのでしょうね。