落合務

落合務について

落合務は1947年に神奈川に産まれます。
東京の銀座でラペットダオチアイのオーナーシェフをしていて、更に日本イタリア料理協会の会長を務めています。

落合務は、高校を中退してコックとして下積み時代をスタートさせています。
19歳のときに目標をフランス料理にして、ニューオータニに入社しました。

22歳の時には、洋食レストランである「トップス」店のコックになりました。
オーナーからの支持で31歳のときにイタリアに向かい4年間と言う長い年月のあいだイタリア料理を学んでいます。

それから日本に帰国して赤坂にあるイタリアの料理店「グラナータ」の料理長に就任します。
1997年には銀座にある「ラベットラ」のオーナーシェフとなっていますが、この店は日本で一番予約がとりにくいと言われるほどの人気店となりました。

日本イタリア協会の会長に就任した後には、雑誌やテレビなどに出演していて忙しい毎日を送っています。
代表のテレビ番組では、「あさイチ」や「夢の3シェフ競演」などがあります。
落合務はドラマにも貢献していて料理慣習の担当をしています。

落合務の料理と手がけるもの

落合務がオーナーシェフをしている「ラベッドラ」では、とても嬉しいことに様々な形で美味しい料理を味わうことができるようになりました。
店舗は5つあるのですが、その5店舗全てが同じ値段で同じスタイルになっています。

また、落合務はほかにも料理教室やレシピ本、料理に関しての様々な商品の開発にも携わっています。
いろいろな活動を幅広く行っている落合務ですが、どのものにおいても基本であるラベッドラの雰囲気は出ているといわれています。
ホテルなどで行われる催しでは、研修生を受け入れて自由に選ぶことができるプリフィクスを実現させていることや、料金も追加しないで好きな料理を選んで食べられるところが落合務の店の特徴になっています。

落合務が口にする言葉には、お任せコースではお客様には申し訳ないというものです。
彼はレシピに対しても懐の大きい部分を持っていて、本来なら自分のものだけのものであってもそのレシピを共有するといったところがあります。

これには、教えた側の店の方が美味しいといわれたときに、更に自分が料理に対して頑張れるといった彼なりのモチベーションになっているようです。
同じようなレベルの料理を価格を低く抑えて提供している理由にも、美味しい料理をみなさんに同じように食べてほしいと言った願いもこめられています。

落合務の誰でも平等だと言う考えが、シェフを務めるラベッドラの原点でもありますし、他の料理人たちを育てる上でも最も大切にしている彼の中でのモットーになっています。
確かに彼の店は予約がとりづらいですが、一度はその料理を堪能してみたいものですね。

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