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幼いころからの夢・これからの夢

テレビ番組

私は幼いころ、テレビ番組で料理を披露する人たちを見て、
料理人に憧れを持っていました。テレビ番組ですよ。

考えても見てください。彼らが普段どれだけ修行をしていて、
彼らがどの程度の苦労をしてきたのか、わずか数分のシーンで全て表現されてしまうんです。
子ども心ながらに、とてもドキドキしました。

最近では、自分の事ばかり考える大人が多いですが、料理は常に食材とお客様との勝負です。
しいて言うなら、お客様の心を考えなくては商売にならないのです。
一流の先生方には遠く及びませんが、常に相手の気持ちを考えて、
真心こめて料理を作る事こそ、今の私に最も必要な修行だと思います。
こちらの方は、脱サラのあと、イタリア料理店を開業されたそうです。

参考:脱サラシェフのレストラン

同じ道の後輩として、先輩の体験談を拝読するのはとても貴重な体験です。
もし同じ道を歩まれようとしておられるなら、ぜひ参考になさってください。
私は個人的に、オーナーとかに憧れていますので、正直うらやましいです。

人に愛される

こういった職に就かれる方は、人間を相当観察しているのではないかと思います。
客商売は評判が全てですので、どんなタイプのお客さんにも愛される努力をしているのではないでしょうか。
私はこの方ほど観察眼が鋭くはありませんので、もっと人を見る目を養いたいと思います。

幼いころの夢は何が何でも実現させるべきものだという言葉があります。
幼いころ、人間は本来の夢について考え、それを実行するための方策を考えるということです。
人は異性にはなれませんし、同姓のうち、筋肉質だったり、ガリヒョロなど、一度に同時には達成できないこともあります。
なるべく自分の可能性について考えた上で、常識を破壊する行動を取ることで、思わぬ活路が開けることもありますよ。

夢なんてなくても大人にはなれますが、夢のない大人はつまんないですよ。
この年になって、夢から逃げ出す人生がいかに愚かか、よくわかりました。
人間なんて所詮自分勝手な生き物です。
その自分勝手さこそが、人間の最大の利点じゃないかと、私は思います。

人に愛されるって大変ですよね。自分がどんなに人を好いていても、
人から好かれるとは限りません。
私は、今でもテレビ番組で料理を作っている人たちの事を思い浮かべ、
あの人たちがどんな気持ちで料理を作っていたのかを考えてしまいます。
大衆の好奇心に晒された状態で作る料理は、万が一の失敗も許されません。
そのため、常に細心の注意を払い、なおかつ最高の結果を達成する必要があります。
本当に、素晴らしいことだと思います。

これからは、一人前の料理人として厨房に立ち、多くの方に愛されるコックさんを目指したいと思います。
昔ある教育番組の歌の時間に流れていたコックさんの歌を思い出し、
立派なコックさんは船で料理を作る方だと思っていますので、豪華客船の料理人になることが、これからの夢です。
達成するのは大変難しいですし、なおかつ船酔いも克服しなくてはいけませんので、
途方もない夢ですが、頑張りたいと思います。