1. >
  2. >
  3. 日本食、中華も作り始めた

日本食、中華も作り始めた

新メニューづくりの勉強に

自分で新メニューを創作するとなると、これまでにないものを作らなくてはなりません。
すでにないものを作りだすということは、ベースをしっかりと知っていて、作る腕がなくてはできないのだと分かりました。

それからは何料理かという垣根を越えて、日本食や中華などさまざまな基本メニューを習得するようにしています。
2種類、3種類と複数の要素を融合させることができれば、天才的な創造力がなくても珍しい一品ができあがると思っています。

日本食づくり

日本食を作り勉強をしていると、日本の風土を最大限に生かした食材選びをするなど、メニューがよく考えられていると実感することができました。
例えば、日本は味噌や納豆などの発酵食品がさかんですが、湿度が高い環境なので、保存食が発達したのだろうと思いました。

発酵食品はヨーグルトやチーズなど欧米の料理にも多く出てくる食材がありますが、いずれもおいしくて体によさそうなイメージがあります。
近年注目された塩麹は、日本で古くからある伝統的な調味料です。
水・塩・麹を発酵させ、熟成させればできあがります。

野菜や肉類を塩麹で漬けこめば、やわらかくておいしくなります。
日本生まれの調味料ということで、定番の和食などした利用できないのではと最初は思いましたが、実際には炒め物にも活用できるので、研究していけばバリエーションがいくらでも広がりそうです。

塩麹はスーパーなどで市販されていますが、簡単に自宅で手作りできるというところも魅力です。
手作りなら化学的なものが不使用なので、毎日安心して摂取できますよね。
スイーツ作りにも使える、万能調味料です。

中華料理づくり

中国は敷地がとても広大なので、中華料理と一言でいっても地域によって違いがあると知りました。
食材から違うということですから、中には全くの別物といえるような一品もあるかもしれません。

日本人は中華料理が好きなので、お店もたくさんあります。
お店の看板などをよく見てみると、北京料理や四川料理、上海料理、雲南料理など違っていますよね。

中華料理の特徴の1つは、強力な火力です。
日本はたくさんの中華料理が家庭料理になっているので、もっと強い火力が発揮される器具が発売されてもよさそうなものですが、なかなか実現は難しいようです。

意外だったのは、日本の餃子は焼き餃子が主流ですが、中華料理では水餃子が一般的だということです。
焼き餃子は、前の日に作った水餃子の残り物をおいしく食べるために焼いているとのことでした。

慣れているせいか個人的にはパリパリの羽根つき焼き餃子が一番だと思っていますが、本場中国の方が食べている水餃子もおいしく作れるようになってみたくなりました。