笠原将弘

トロ

笠原将弘の経歴

  • 氏名:笠原将弘
  • 生年月日:1972年9月3日(46歳)
  • 出生地:東京武蔵小山
  • 職業:料理人兼料理店オーナー

笠原将弘さんは、焼き鳥店を営む家庭で幼少期を過ごしました。そのころから、料理のイロハを身に着け、料理の基本を身に着けました。高校を卒業した後、「正月屋吉兆」で9年間の修業時代を過ごします。

その後、実家の焼き鳥店を継ぎますが、お店の30周年を機にお店を占める決意をします。

恵比寿に自身の店「賛否両論」を2004年に開店。季節の素材にこだわった料理をたのしんでもらうために、メニューは「おまかせコース」のみ。

2013年に名古屋に「賛否両論名古屋店」をオープン、翌年2014年には東京渋谷区の広尾に、手打ちそばと肴専門店「賛否両論メンズ館」をオープンしました。

モットーは「腕・舌・遊び心」。料理の腕は父親譲りの才能と、一流亭で修業した確かな技術をお客さんに振るうこと。

ビジョンは「日本で一番、日本人の役に立ち喜ばれる和食屋」。料理人として名を残すことを目標に日々精進しています。

得意料理

笠原将弘さんが経営する、「賛否両論」にメニューはありません。お店に行くと完全におまかせ料理になります。

笠原将弘さん曰く「ただ身をゆだねていればいい。仕事を話術も勉強になる」とのこと。賛否両論はおまかせコースなので、何が出てくるかは、その日仕入れたネタ次第になるのですが、「おまかせコース」の中でもすしはこだわり料理の一つです。

自ら開発したおひつで、最高のシャリを生み出すため、温度管理を徹底しているそうです。握りの形は少し小ぶり。

あぶりですしのネタの風味を際立たせることを得意としています。

活躍の場

笠原将弘さんは、さまざまなメディアで活躍する世界料理学会日本代表です。

テレビではフジテレビ「ノンストップ」で毎週火曜日のレギュラーを、ラジオでも「
笠原将弘の賛否両論!」で毎週日曜日にパーソナリティーとして活動しています。

テレビやラジオだけに限らず雑誌・書籍の活躍も数えきれないほど。大手飲食店とのコラボレーションでも次から次へと成果を出している和食のプロです。

著者(ブログを書いている本人)の視点から見て尊敬する箇所

笠原将弘さんは正月屋吉兆入社数年で、料理長につぐ2番手の料理人になるなど、実力がある料理人でした。しかし、父親がガンで倒れとり将を切り盛りすることに。

高級店から庶民の味・焼き鳥へすぐに気持ちを切り替えて吉兆で磨いた腕を活かして「とり将」を人気店に成長させまた。

人気店になったにもかかわらず、とり将を閉店し次のプロジェクト「賛否両論」を開店。しかし、エリカ夫人がガンで他界してしまいます。そのためボランティア活動にも余念がなく、二位が中越沖地震の被害者にイベントを通じて義援金をおくったりする社会貢献活動も精力的に行っているのです。

折れないしなやかな心を持っている、柔軟性にすぐれたすばらしい料理人。それが、笠原将弘さんの凄いところ。