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いつかは独立を

いつかは独立開業

脱サラして現在はレストランでコック修行をしているのですが、いずれは独立開業をしたいと夢見ています。
サラリーマンを辞めたときは、コックになることだけを目指していたので、開業資金を貯めてから退社しようなどという考えがまだありませんでした。
今思えば、せっかく安定収入があるときにレストランの独立開業という夢を早い段階から持てていたら、もっと夢が間近なものだったのではないかと少し後悔しています。

もちろん現在働いているレストランでの収入がありますが、休みの日には勉強のために、先輩から教えてもらった評判のいいお店を食べ歩きするようにしているので、あまり貯金できていません。
食事は、ただお腹を満たすためだけなら安くあげることができますし、料理を作ることが好きでコックになりたかったくらいですから、自炊することは簡単なことです。
しかし、名店と名高いお店の中には高級レストランが多く、1回の食事に数万円かかることはザラです。

開業したときのためにレストランの内装なども参考にしたいですし、接客対応もとても勉強になります。
空間作りは食べ物の味も変えてしまうんですよね。
そんなことを実感させてくれる名店通いは、高い身銭を払ってまでも、いろいろなことを吸収できる今だからこそやっておきたいことの1つです。

こんなことをしているので、開業資金が一向に貯まりません。
資産家の家にでも生まれていたらよかったのですが、うちはごく一般的な家庭ですので、やはり自分でなんとかがんばっていくしかありませんね。

レストランの物件探し

そんな資金も十分にない状況ですから、独立開業のための物件探しなんてまだまだ先のことです。
どんな場所にレストランをオープンさせたいか、どんなたたずまいのお店が理想的かなど漠然としたイメージは持っています。

例えば、海から近いお店とか、ひっそりとある隠れ家的なお店、全国展開するレストランなど、飲食店と一言でいってもさまざまなスタイルがあります。
道を歩いているときにテナント募集というパネルが目に入ったりすると、ここだったらどんな雰囲気のお店が街に合っているか、この立地ならどんな客層が集まりそうか、そのお店の中で自分がオーナーシェフをやっているところを思い描けるかなど想像は膨らむばかりで、そうしているときが楽しいひと時です。

物件は、こちらがどんなにいいと思っていても、所有者がいいと思ってくれるとは限りません。
オフィスならいいが飲食店はダメだとか、イタリアンやフレンチはいいけど他は断られるなど、オーナーさんの好みもあるようです。
テナント募集のパネルにそういったことも詳しく書いてくれていればいいのですが、まずそんな表示は見たことがありませんね。