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いつも終電ぎりぎり

電車

終電時間との戦い

レストランは、お店がクローズする時刻がスタッフ全員の終業時間というわけではありません。
いろいろと作業がありますので、いつも帰るのが終電ぎりぎりになってしまうのが悩みです。

家の場所の遠い人は考慮してもらっていますが、そんなことをしていれば他のコックが学んでいることを聞き逃すことになるのではないかという不安があり、さっさと自分だけ帰るということはできません。
技術を毎日少しでも習得したいという気持ちと、ライバルに先を越されたくないという気持ちがあります。

タクシーで帰るという方法もありますが、毎日そんなことしていたらお金が持ちません。
終電を気にしなくても済むように、自転車で通えるくらいの近いところに引っ越しをすればいいのかもしれませんが考え中です。
勤務先のレストランから歩いて通える辺りは、家賃が高そうです。
自転車で30分くらいなら体力的になんとか通えそうなので、引っ越し先を前向きに探してみようかというところです。

他の飲食店は?

コックといってもまだ下っ端なので、料理を味見して、調理に使用するワインのアルコールで運転ができなくなるという心配はないので、バイク通勤というのも考えることがあります。
世の中にはさまざまな飲食店がありますが、居酒屋さんのホール担当の方などは、お店が閉まる時間が毎日遅く、しかもお客様からご厚意で一杯勧められるなんてことも日常茶飯事にあると思うのですが、帰宅はどうされているのでしょう。

お客様で、しかも常連さんなどになると勧められたお酒をむげに断るわけにもいきませんよね。
アルコールを飲んでいれば自転車にも乗れませんから、電車を利用している方は世の中にたくさんいらっしゃいそうです。

以前に小さな居酒屋さんでアルバイトをしていた知人が話していたのですが、閉店時間は決まっているのに、お客様がいればズルズルとお店を閉めないお店だということでした。
帰りたくても店長に残るよう言われるので、終電がなくなってしまう日も少なくないと困っていました。

終電がなくなったからといって毎回タクシー代が支給されるわけではありませんし、それ以外のことではいいバイト先なので、あまりクレームをつけたくないと本人は悩んでいました。
店長さんは基本的にいい人のようなので、お客様が気持ちよくお酒やお料理を楽しんでいれば、その時間をさえぎりたくないという気持ちなのでしょう。
従業員を帰らせてくれたら一番いいのですが、店長さん一人では難しいということで、知人が残業をするはめになっていたのです。

公共の交通機関の営業時間を24時間にするという話がありましたが、東京では渋谷と六本木間に試験的に走っていたバスが、利用者が少ないということで早くも終了しました。
必要なところでは、必要としている人もいるように思います。