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調理師免許を勉強中

現代は食材が豊富

調理師免許取得の勉強のため、料理を全部自炊することにしました。
料理人見習いなら当たり前のことですが、
私の場合、当然に料理ができる環境に自分の身をおいていなかったので、
ついスーパーの賄い品を買ってしまっていたのです。

始めは苦労しました。料理の技術は皆無で、家庭科の成績も中程度だった私は、かなり苦労しました。
でも、先輩の手つきを復習しながら、少しずつ料理のレパートリーを広げていきました。
幸い、現代は食材が豊富ですので、
一度や二度失敗しても、すぐに取り返しが聞きます。本当に便利な時代ですね。

これまでの常識を覆す料理があるとすれば、
それはおそらく形の奇異さではなく、味の奇異さだと思います。
いつの時代もトンデモ料理が出来上がりますし、
私もいつの日か、とんでもなく美味しい親子丼を完成させたいと思っています。

必然的に料理の世界に飛び込む

どんな資格であっても、傾向と対策を立てることは大切です。
傾向がわかれば対策は立てられますし、対策しだいでは、確実にゴールテープを切れます。
もっとも、調理師免許は学科試験だけですので、2年以上の実務があり、
一定の要件を満たす方であれば、どなたも試験を受験することができます。
この制度があるからこそ、独学で試験を突破される方もおられるのです。

調理師資格は、まじめに勉強していればどなたでも取得可能です。
この資格は筆記試験だけでいいので、マークシートに適切にマークできれば合格できます。
ただし、免許取得後は、必然的に料理の世界に飛び込むものですので、
単なるホルダーになるのはやめましょう。

ちなみに、就職先としては、レストランでコックさんとして働くようなイメージが世間的には強いと思います。
しかし、以下のような求人サイトを実際に見てみると、ホテルや旅館、研修施設や介護施設など、多様な就職先があることが分かります。
https://www.chourikyujin.com/

調理人の求人サイトだけでなく、例えば保育や福祉関係の求人サイトにも、調理師の求人が出されていることも多々あります。
https://hapi-hoiku.co.jp/

様々なお店や施設で需要がある職業なので、職場探しには困りにくいと言えるでしょう。

とにかく修行の毎日

とりあえず、冷凍食品の味を再現するところから始めています。
自炊って気がつくと時間がすごく経っているものですので、
いつの間にか朝になっていることがしばしばあります。改めて、私は料理好きなんだと実感しました。

日本全国の主婦の方々には、本当に頭が下がる思いです。
特にうちの母親には、本当に勉強になることばかりです。母は強しとは、よく言ったものですね。
これは意味が違うか。いや、それでもウチの母親は肝っ玉母ちゃんだったし、あながち間違っていないかも。

さて、調理師免許がどのくらい大変なのかは、通った人じゃないと分からないかもしれません。
一発で試験に通る方法もあるのですが、それは技術が確立した方々だけ。
私のような素人は、人様にお出しする料理を作れるよう、
基礎から料理の知識や技術、衛生などを学習する必要があります。

仕事を休んで調理師学校に通うことは出来ませんので、
必然的に、独学という形になりました。
学科には自信が合ったのですが、技術の方はまだまだ未熟ですので、
教本を買ってきて必死に頭の中でイメトレして、先輩に見てもらい、ダメだししてもらうことを繰り返しています。
法律では、2年以上の経験があれば、試験は受けられるので、2年は今の職場で頑張りたいと思います。

どうして調理師免許が必要なのか、それは、料理が常にお客様の舌に運ばれるからです。
あいまいな知識しかもっていなければ、万が一の際の対処を誤る恐れがありますし、
お客さまだけでなく、周りの方にも迷惑がかかります。
その意味でも、一人前のコックは調理師免許を持つ必要があるのです。
先は長いですが、絶対に免許を取り、一人前のコックになりたいと思います。